賃貸アパートでDIYしてた床を撤去しました

このブログではまだリノベーション中になっていますが、新しいマンションに引っ越しをすることになりました。

もともと住んでたアパートの掃除をしていたのですが、この記事にもあるように床のDIYをしていました。

こちらの床をタイトル通りに現場復帰できるか確認しましょう。

床を剥がすのは大変でした・・・

引越し作業がなかなか忙しく、写真があまり残せませんでした。

DIYした床には断熱材を使用しているので、合板と断熱材を剥がすのが大変でした。

分かりにくいですが、断熱材を折りながら剥がしています。

うまく剥がせず断熱材が残ってしまうこともありました。

一枚ずつ床を剥がしていきました。作業自体は30分ほどで終わったと思いますが、とても体力を使いました。

余裕を持って作業をして方が良いです。

不用品がたくさん写っているのが申し訳ないです。

合板、断熱材の処分方法

剥がした合板と断熱材の処分方法ですが、私たちは以下の施設に大型ゴミとして処分させていただきました。

事前に電話でDIYで使用した材料を処分したいことを伝えました。

現地でも担当者の方と何点か質問を受けました。

状況によっては対応できないこともあるかもしれません。

そういう時には、電動ノコギリを使って細かく切断し家庭ゴミとして処分することになるかと思います。

処分の仕方についてはしっかりと確認しましょう。

原状回復可能でした

合板、断熱材、不用品を掃除して以下の写真の状態まで戻すことができました。

これは原状復帰できたと言っていいのではないでしょうか。

とてもキレイになりました!ちゃんと掃除後の写真です。

片付けは大変でしたが、DIYした床のおかげで足元の暖かい生活を送ることができました。

床をDIYした過去の自分たちに感謝です。

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