【古民家体験】田舎の古民家へ宿泊してみました【2拠点生活】

おひさしぶりです。ごまざら夫婦です。

先日、民泊ができる古民家へ2泊3日の小旅行をしてきました。

2拠点生活を目指している私たちにとって、田舎での古民家生活がどんな感じになるかを体験できていいと思ったので利用しさせていただきました。

民泊「かきもと」という古民家へ宿泊

今回利用させてもらったのは民泊「かきもと」という古民家です。

こちらの記事に少し紹介されています。

築100年のお家でとても立派な作りをしていました。

このまま放置するのはもったいないと思うので、民泊で活用されるのはとても良いと思いました。

古民家の様子を少し紹介

雰囲気の良い古民家の様子を少し紹介します。少しでも良いと思ったらぜひ訪れてみてください。

広い玄関です。扉も向こうにも土間が広がっています。
座敷も広かったです。基本的にここで活動をしてました。
座敷から見た庭の景色。広い庭でBBQをしました。
夜は少し寒かったのでこちらでエアコンを使いました。ストーブも使えるようです。
キッチンは一通り設備は備え付けてあります。いろいろ料理を作りました。
お風呂も広かったです。昼間に入るといい景色を見ながらリラックスできるかもしれません。

民泊を利用した感想

民泊「かきもと」を利用しての感想として以下のような感想を持ちました。

  • こんな古民家に住めるとDIYのしがいがあるなと思った
  • でも大きすぎる家は管理が大変そうだと思った
  • 虫には耐性をつけないといけない
  • 夜中は真っ暗で音も全然しないのですぐに寝れた(街中は結構明るいし、外の音も気になる)

実際に古民家に住んだり、田舎に住んだりすると今回思ったこと以外の大変なことがわかったりするかも知れません。

でも、少しでも住んだときのイメージを持てたのは良かったと思いました。

民泊「かきもと」が気になった方は問い合わせしてみてください!

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