私たち夫婦(特にごま(夫))は、2拠点生活という考え方に出会って家に対する思いがかなり変わりました。
2拠点生活との出会いや、現在の家に対する考え方について紹介をしていきます。
2拠点生活との出会い
2拠点生活との出会いはお世話になった方の何気ない一言でした。
このお世話になった方(以下、Mさん)というのは、ウエディングプランナーをメインとしてイベント企画などをしている方です。
私たちは、コロナ禍で結婚をしました。コロナ禍では結婚式をするのは難しいと考え、フォトウエディングをお願いしました。
Mさんはイベントや結婚式の企画を数々やってきた方なので、色々な人とお知り合いでした。過去にどんな結婚式をしたのか、どんな場所でフォトウエディングをしたのかなどを教えてくれました。
その中に、2拠点生活をしている人の話がありました。この何気ない会話が2拠点生活との出会いです。
今のごま(夫)の考え方
2拠点生活に出会ってごま(夫)の家に対する考え方はこのようになりました。
ごま
ごま
家に対する考えというより2拠点生活に対する考え方になっちゃってますが、家を買うことにポジティブな考えを持つようになりました。
都会のマンションと田舎の古民家での2拠点生活できたら楽しそうだなぁって思うようになりました。
これから2拠点生活をするための行動や実際に2拠点生活をして悪い面やしんどいところも出てくるかと思います。
そういった部分もこのブログなどで発信できればと思います。
現状は2拠点生活に向けてひたすら行動していくだけです。
今のざら(妻)の考え方
ざら(妻)の家に対する考え方は基本的には変わっていないのですが、変わったのはこの1点でしょうか。
ざら
以前は一軒家のリノベーションは歳を取ってからすると考えていました。
しかし、2拠点生活に出会い、自分のしたいことに制限をかけなくても良いことに気づくことができました。
急ぐ必要もないけど、待つ必要もない。
自分のやりたいときにできるっていうのは良いなと思います。
夫婦での話し合い
ざら
ごま
私たちは、2拠点生活という考え方に出会い、同じ方向に向くことができました。
2人で積極的に家を探すようになりました。
良い変化が起こったのかなと思います。
もし過去の考え方が気になった方はこちらをご覧ください。